有限会社ブンボ http://www.bunbo.jp/
04年の頭から、プロデュースをお願いしている江副さんの会社です。実にさまざまな仕事をされています。柿之屋も、ネーミング、ロゴマーク、名刺、パッケージから、茶室を兼ねた収納小屋の企画、マスコミへの対応までやっていただいてます。山の中の分母庵で行う月1回の定例会議は、いつも深夜に及びます。
アースアーティス http://www.ars-artis.com/
このHPをつくっていただいたデザイン事務所です。江副さんの紹介で制作が始まり、希望だけお伝えして、後は待っているだけでした。いたずらに格好良すぎることもなく、かなり満足していますが、いかがでしょうか。お金があまりないので、自力更新を前提にデザインしてもらいました
珈琲美美 http://www.cafebimi.com/
福岡市内の珈琲ショップ。以前から、ちょくちょく遊びに行っては、美味しい珈琲をいただいています。実は、ここで毎月1回「滴の会(てきのかい)」という、ゲストのお話を聞く集まりがあり、そこにも何度かお邪魔しました。いろんなお客さんが来られる、なんだか勉強になる珈琲屋さんです
モンタン
http://www.montemps.co.jp/index.html
04年11月号に取り上げていただいた、福岡発の雑誌です。大人向けの渋い内容で、取材のときはちょっと緊張しました。顔が出るのはかなり恥ずかしい出来事でした。表紙の写真も柿之屋のものです。なんだか、身の引き締まる思いです。
※一部写真は、雑誌「モンタン」2004年11月号より借用。撮影:手島雅弘/西田佳世
住宅建築 http://www.ksknet.co.jp/book/
こんなことってあるんでしょうか。総工費6万でつくった掘っ立て小屋のような茶室が、全国誌の住宅建築専門誌に掲載されてしまいました。04年11月号に、「田舎を再解釈し、再構築する。〜柿之屋茶室からの発信〜」というタイトルで出ています。企画・執筆はBunboの江副さんです。
住まいの木工房
むっく http://www.mukku.com
佐賀の木工集団。99年からBunboさんが総合プロデュースをしているところです。もともと建具屋さんらしいのですが、最近はオリジナル住宅まで手がけられているとか。がんばりは見習いたいと思います。今回、茶室に入れる障子を分けていただきました。
りょうだのごはん食べよう! http://www.ne.jp/asahi/gohan/gohan/
ある食事会で知り合った謎の料理人です。しかし、実は共同通信の新聞記者が本職。その料理の腕は、ほんとに玄人はだしで、驚きました。うちの柿も食していただきました。これからも、美味しい柿と葡萄をつくります。また、食べてくださいね。
建築巧房 http://www5.ocn.ne.jp/~k-kooboo/
代表の建築家・高木さんは、最初は怖そうな人かと思いましたが、茶室のオープニングにも来ていただいたり、ときどきお会いしています。農業にもかなり関心を持たれているようで、これからもいろいろと話をさせてもらいたいと思っています。ご指導よろしくお願い致します。
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